8月の例会では、認知症を話し合いましょう!
・どんな症状から始まるの、物忘れがひどいけど ・実施の診断は、どこでどうやっているの ・いま、いちばんやさしいケアの方法は
など、みなさんの共通の悩み・心配の改善方法を話し合います。
日 時:2005年8月20日(土) 午後2時30分
場 所:姫路市市民会館 3階 第一会議室 参加費:資料代として500円
<出演シンポジスト> ◎診断の立場より 姫路循環器病センター 高齢者脳機能治療室 医長 嶋田 兼一さん
◎デイサービスの立場より 本覚寺診療所事務長 北野 香さん
◎グループホームの立場より 姫路 勝原ホーム 計画作成担当者 矢倉 純一さん
今回のシンポジウムでは、初期から中期の認知症との付き合い方を中心にとり上げ、実施の診断方法を考えながら、デイサービスとグループホームでの生活の実際を紹介してもらって、その利用法を工夫してみましょう。
平成17年8月20日 姫路市市民会館で行われたシンポジウムでは、医療・福祉関係者・一般市民を含め、約80名の方々が参加されました。
《どうしよう!!家族が認知症になったとき》
・認知症は脳の病気 ・認知障害があっても、認知症とは限らない ・根本的に治療可能な認知症がある ・現在、中核症状は治らない。失われた脳の働きを支える介護体制をつくるべき (中核症状=MRIなどによって明らかにされる脳の器質的な異常により、以前の知能レベルより低下する症状。例えば、記憶・見当識障害など) ・周辺症状は、薬物治療・環境調整・適切な対応により、軽減することが可能 (周辺症状=中核症状に起因する症状。行動面では、徘徊・異食・不潔行為・暴言・暴行・他動など。精神面では、せん妄・妄想・不安・不眠・不穏など)